トマトと桃のガスパチョ

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レシピ紹介

日本でもおなじみの、ガスパチョ。

トマトやピーマン、玉ねぎ、キュウリなど、夏野菜がたくさん入ったガスパチョは、ビタミンが豊富で暑い真夏日にぴったりの「飲むサラダ」といえます。

ガスパチョ発祥の地アンダルシアほど夏が暑くなく雨も多いせいか、著者が住むここバスク地方では、残念なことに冷たいスープが好んで食されることはほとんどありません。

そんなこんなで、なんとなくガスパチョから縁遠くなっているなと思っていたとき、この一風変わった桃入りガスパチョのレシピに出会いました。

さっそく作ってみたところ、期待通りの美味しさ!

ふだん果物が入った料理はNGの人でも、喜んでおかわりするほどです。

今回はこの栄養たっぷりの「桃入りのガスパチョ」のレシピを紹介します。

レシピ

トマトと桃のガスパチョ
gaspacho de tomate y melocoton

材料(2〜3人分)

完熟トマト・・・500g
よく熟れた桃(*)・・・1+1/2個
玉ねぎ・・・小1/4個
にんにく・・・1片
食パン・・・15g
リンゴ酢・・・大さじ1+1/2
オリーブオイル・・・75㎖
冷水・・・75㎖
塩・・・小さじ1

作り方

1. トマトは湯剥きして大きくざく切りにする。 桃も皮を剥き、やはり大きくざく切りにする。玉ねぎはみじん切りにし、にんにくはナイフの刃を当てて押しつぶす(潰した際にバラバラにならないように気をつける)

2. 分量のリンゴ酢に浸した食パン、オリーブオイル50㎖、冷水75㎖と1のトマト、桃、玉ねぎ、にんにくをボウルに入れて混ぜ合わせ、数時間(できれば一晩)冷蔵庫で寝かせて味を馴染ませる。

3. にんにくのかけらを取り除いたボウルの中身をミキサーにかけ塩を加えた後、こし器で漉す。

4. 残りのオリーブオイル25㎖を細くたらしながら、ハンドミキサーで全体が分離せずに完全に混じるまで撹拌して出来上がり。

*スペインでは桃というとふつう黄桃を指すので、ここでは黄桃を使用しました。白桃しか手に入らない場合はそれでも構わないと思いますが、食感が若干水っぽくなるかもしれません。

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食べる際にごく細かくみじん切りにしたピーマンや玉ねぎ、ゆで卵の白身などをトッピングすると本格的になります。

今回はHBで作った食パンの残りでクルトンを作り、トッピング代わりにしてみました。

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